GANTZ/GANTZ perfect answer

この作品、3月末頃にレンタルビデオを借りてきて見た時に下書きしていたのを、
当時「カーネーション」が最終回に向かっていて、
そっちの感想を書くのに忙しくてほっぽいていたのを
引っ張り出してきてみましたf^_^;
借りてきて1ヶ月もしないうちに地上波で放送されると聞いて大ショック!!
もうちょっと待てばよかった・・・(。>0<。)
TV版では多少編集されていたみたいですね。
チラ見していたら残酷シーンがかなり見やすくなっていたような・・・
とりあえず「PA」のほうは保存版です。
これでいつでも好きなときに「黒服 壱」が見られる~о(ж>▽<)y ☆
というわけで感想。

柔らかい印象の綾野君が続いたので、
今度はちょっとハードな役をやっている綾野君を・・・
と思って借りてきたのがこれ。

もともと二宮君はすごく好きな役者さんで
(アイドルとしてではなく、あくまでも役者として好き)
松山ケンイチくんも作品を追っかけることまではしないけど、
出ていれば気にして見ている役者さん。
この二人の組み合わせが意外だったこともあって気にはなっていたんだけど、
なんとなくガンツスーツ姿に馴染めなくて見ていませんでした。
でもまあそんな気になる役者さんが主役だし、
この機会だから・・・と、ちゃんと2本借りてきました。
2本併せて4時間半くらいですか?
長かったあ・・・。
仕事がない日のお昼間に見たんですが、
これは映画館で見たほうがよかったんだろうなあ・・・、
というのが第一印象。
周りが明るい中でのテレビ画面でみたら、
かなり見づらい画面なんです。
ずっと夜のシーンで、しかもガンツスーツって真っ黒。
黒・黒・黒・・・で何が何だか・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
特に「PERFECT ANSWER」のほうは登場人物も格段に増えるし、
戦いの舞台が夜の町だし、
今やられたの、誰?
なに? なにが起こったの?o(・_・= ・_・)o
状態に・・・。
でも映画館で見たら、あの内部から爆発するような気持ち悪いシーンは気持ち悪さ倍増なんだろうな・・・。
それはそれで、ちょっと駄目かも・・・(>_<)
物語的には「GANTZ」の方はほとんど物語が動きませんよね。
世界観の説明と星人との戦いのみ。
就職活動がうまくいかず、日常性の中に埋没していた玄野くんが
星人との戦いの中で昔自分がヒーローになりたかったことを思い出して、
戦うという行為の中に自分の存在価値を見つけだして、自分の力に溺れていく。
そんな中で大切な親友が死んでしまい、
自分の力の発現の場としてではなく、
大切な人のために自分は戦うんだ・・・ということを決意するまでのお話。
つまり
玄野くんの戦う気構えが出来るまでのお話ですよね。

「PERFECT ANSWER」になって、急速に物語が展開し始める。
自分たちの戦っている相手は何者なのかっていう疑問から始まって、
GANTZの変調。
それまで「GANTZ」で2時間かけて描いてきた、この世界で戦うことの意味、
大切な人を生き返らせるために戦う、
星人を倒して点数を稼ぐことは善、
という大前提が揺らぎ始めます。
「自分たちの仲間を先に殺したのはお前達だから、
復讐のために人間を殺す」
という星人たちの主張に対して玄野たちは答える理論を持ちません。
なぜならGANTZが命じるままに星人を殺してきただけだから。
いつしか星人と戦うことが点取りゲームのようになっていたから。
だからGANTZが星人ではない「多恵」をターゲットに選んだとき、
仲間の反応は見事に分かれる。
あくまでも点取りゲームの延長として、
自分の願いを叶えるための手段として
「多恵」をターゲットとしてとらえるか、
それとも守るべき一人の人間としてとらえるか。
ここは判断基準を他人に委ねてしまった人間が、
被害者(GANTZに生死を支配され戦わされている)から加害者(ただの殺人者)へと変貌していく様が描かれて興味深い。
多恵と深い関わりを持つ
玄野は多恵を守るべき人間としてとらえ、
彼女を守るために仲間と戦いますが、
彼だってターゲットにされたのが「多恵」でなければ
他の仲間と同じように普通の人間をGANTZが命じるままにターゲットとして殺していたであろうことは想像に難くない。
ここで戦うことを拒絶し続け、戦わない方向を模索し続けた加藤の存在がうまく機能すれば、
この辺の人間のありようの問題がもっと浮き彫りになった気がするのですが、
圧倒的な星人の攻撃を受けて多恵は死んでしまい(おそるべし、千手観音!)、
結局物語はいろんな問題をあやふやにしたまま、
復讐心に燃えた星人たち黒服軍団との総力戦に突入してしまいます。
最終的に玄野が選んだ方法は、
確かに考えて見ればもっとも全てがうまく丸く収まる方法だけど、
なんとなく伝家の宝刀を使ったっていうか、なんかすっきりしない。
みんなが生き返って、みんなが幸せになって、
でも玄野くんだけがいなかったことになっていて・・・って、
ちょっとかっこよすぎやしませんか?
そこまでうまくまとめてしまわなくても、
みんながみんな生き返らなくてもよかったんじゃないかっていう気もします。
この終わり方、原作とは全然違うみたいですね、
原作は読んでないのでわからないのですが。
でも2本でこの話をまとめようとすれば、
こういう形で終わるしかないのかな・・・という気はします。

なんとなく残念だったのは、玄野くん役に二宮くんはあわなかったんじゃないかっていうこと。
特に「GANTZ」の方が、
玄野くんの成長譚的な一面があるのだとすると、
最初の段階がもっと無気力であったりいい加減だったり自己中心的だったり・・・
といったいかにも現代的な若者の悪い面を前面に出せる役者さんのほうがよかったんじゃないかなあ。
その方が
玄野くん の心境の変化をうまく表せた気がします。
二宮くんはすごくうまい役者さんですが、
あんまり感情を表に出すタイプの演技はしないですよね。
作品によって演技のスタイルを変えるタイプの役者さんでもない。
あまり表に出さない中で繊細な感情を表現するのがうまい役者さんなので、
ちょっと使いどころが違うっていうか・・・。
なんか二宮君のよさがあまり伝わってこなくて、
もったいない使い方だったかなあという気がしました。

んでもって、綾野君の感想。
4時間半ずっと見ていて、
綾野君の登場時間、短かっ!(・・;)
でも、彼が登場したとたん、何か物語が動き出す予感がしました。
不敵な笑いも素敵。
でもやっぱりどこか静かな感じがする。
この彼独特の感じ・・・不思議だなあ・・・。
力の入っていない静の状態からアクションシーンの動の状態に切り替わる面白さ。
それにしても動きが速いですね~。
よくよく考えて見れば殺陣のシーンがある役をしている綾野君を見るのはこの作品が初めて。
あちこちで「殺陣がうまい」という評判は読みましたけど、本当にうまい。
身体の動きが美しい。
そして、そんな激しい動きの最中、無表情であったり、
どっか悲しげな目をしていたり、
かと思うと不敵な笑いを浮かべていたり・・・。
動いている時、長い髪の隙間から見える表情が面白い。
腕が生えてきた(?)時のネクタイをなおす手つきや、
手のひらから刀を出した時の刀を握る手つきのなまめかしさ。
短い時間だったけど、印象に残る役でした:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

2012年春ドラマスタート

とりあえずがんばってドラマの初回見ました。
見たのは
「鍵のかかった部屋」「リーガル・ハイ」「37歳で医者になった僕」
「クレオパトラな女たち」「スープカレー」「Wの悲劇」「パパドル」
「カエルの王女様」「コドモ警察」「もう一度君に、プロポーズ」
「三毛猫ホームズの推理」「未来日記」「ATARU」「家族のうた」
・・・けっこうがんばったな・・・私・・・(;^_^A
深夜放送のドラマといわゆる定番の刑事物枠のドラマはいくつか見逃したけど・・・。
あとこれに
「開拓者たち」「新撰組血風録」が加わります。
このうち
「クレオパトラな女たち」と「カエルの王女さま」は別格。
綾野君と玉山君が出ていると言うだけでDVD保存決定!ヽ(゚◇゚ )ノ
もちろん「開拓者たち」全話と「新撰組血風録」の綾野君登場回も保存。
後はオンエアーの時に見るかどうか・・・くらいかな。
「Q10」や「それでも、生きていく」の時のような、
見る前まではあんまり興味が持てなかったのに、
1話を見たら度肝を抜かれた・・・というような作品は、今回はありませんでした。
残念!!

「リーガル・ハイ」は堺さんの新しい魅力を引き出してくれそうでちょっと期待。
舞台出身の役者さんらしく、
堺さんって台詞回しがすごい上手。
あれだけの量の台詞をあの速さでしゃべって、
ちゃんと意味がとれるんだから、滑舌がものすごくいいんでしょうね。
テンポもいいから内容がちゃんと頭に入ってくる。
そんな役者の技能の部分と、
変顔やオーバーアクションの演技で今までの物静かな堺さんのイメージを覆すような役。
堺さんのアクの強い演技に新垣結衣ちゃんの素直な感じがすごくはまっているし、
里見浩太朗さんも面白い使い方。
今回はこれが一番新機軸を打ち出しつつ、
ドラマとしての安定感もある感じ。

「もう一度君に、プロポーズ」 は和久井映見が大好きなので・・・。
もろ、アラフォー世代を狙ってきましたね。
夫婦なのに、妻の記憶の喪失で、
もう一度はじめから恋愛をやり直す・・・というちょっとひねったラブストーリー。
(といっても目新しいものじゃないけどね)
誰が見てもかっこいい竹ノ内豊の旦那様を、
記憶がないという理由だけであれだけ避ける理由があるのか、ないのか・・・。
今回はこれだけですね、正統派のラブストーリー。
一昔前はこういう世代向けのラブストーリーと言えば
金曜日の妻達へシリーズのような大人の恋の物語だったのに、
すごくシンプルに夫婦の純愛を描こうとするところが現代風なのかなあ・・・。

「スープカレー」はTEAM NACSのドラマです。
大泉さん好きです。
彼が北海道で演劇集団をしているっていうのは聞いたこと会ったけど、
あんまり気にしていませんでした(;^_^A
でも、そのTEAM NACS総出演のドラマだと聞いて
深夜だけどがんばって予約録画して見ました。
そしたらびっくり!
見た顔がポロポロと・・・。
御田園さんやん~(霧に棲む悪魔)
SPECの治癒能力のある人やん~(安田顕さん)
(ググってびっくり!「prezents~合い鍵~」の美容師さん・・・そういえば、出てた!)
大泉さんだけじゃなかったんだなあ。

「家族のうた」はすごく残念・・・。
せっかくのオダギリジョーなのに・・・。
企画が練れてないのが丸わかり・・・。
昔のドラマに似た設定を指摘されて、問題がない程度に修正したのでしょうが、
やっつけ仕事な感じが否めない。
今回この作品も「クレオパトラな女たち」も「カエルの王女様」も主人公がローテンションで始まるパターン。
確かに回を追うに従って成長したり変化していく様は描きやすいのかもしれませんが、
あまりにも安易にこの手を使いすぎな気がします。
やっぱりね、初回不機嫌で怒りっぽくってプライドが高くってイライラしているような主人公に
なかなか感情移入できないものです。
一番多く登場して、長く画面に映って、物語の核になる人物が不愉快な人だったら、
そのドラマを見る気自体が失せてしまう。
私はドラマ大好きだし、
初回は絶対見る!派なのでかなりがんばってドラマを見ているほうだと思いますが、
そんなドラマ好きの私でさえ新ドラマが始まるシーズンはちょっと憂鬱。
結構大変なんですよ。
それまで3ヶ月間慣れしたしんできたドラマが終わって、
一斉に新しい世界が十以上いっぺんに動き出すわけですから。
このドラマはどういう世界観を持っているのか、
どんな人たちが出ているのかを把握するだけでも大変。
その大変な中で、なかなか不愉快な人物に寛容な目を向けられない。
この人あんまり好きになれないな・・・と思った時点でアウト。
ドラマ好きの私でさえそうなのだから、
それほどドラマが好きではない人ならなおさらな気がします。
そういう意味で、安易にローテンションな主人公を造形してしまうプロデューサーや脚本家は、
役者さんの知名度やファンに甘えていると思います。
この人出しておけばとりあえず見てもらえるだろう・・・とでも思っているんですかね。
脚本次第でどんな俳優さんも活かしもするし殺しもする。
ローテンション、不機嫌キャラで始めるなら、
それはそれとしてリスクを十分考えに入れた上で、
それでも次回につなげる要素をうまくちらつかせるだとか、
意外な人間的魅力を見せるとか、
なんらかの工夫が必要になってくるはず・・・。
残念ながら「家族のうた」には主人公に対するそういう配慮がほとんど感じられませんでした。
とりあえずプロットに沿って話を転がしただけという感じ。

「カエルの王女さま」も主人公が乗り気じゃない、プライドが高い、不機嫌という状態からスタートしました。
でもこちらは天海さんが役者の力業で倉坂澪という役にかわいげを感じさせて不快感を和らげたという感じ。
歌やダンスという天海さんという役者の財産をいっぱい使って、
なんとか形にしました・・・というように見えました。
残念なのは演出。
光野さんと天海さんでタッグを組んだ作品では
「離婚弁護士」「BOSS」があるのですが、
どちらもスタイリッシュな編集で(外国映画のぱくりといわれながらも)斬新な感じがしました。
少なくとも、新しいものを作ろう!
という気力が画面から伝わってきました。
でも今回はいくら画面を分割してももはや二番煎じにしか見えません。
ただでさえ、舞台って映像的に上手く見せるのって難しいのに、
このドラマはその舞台で上演されるコーラス(しかもダンス付き)をいかに魅力的に見せるか・・・が勝負であるはずなのに、
そこに工夫が感じられない。
ただただ天海さんという役者さんにおんぶにだっこの作品にしか見えないし。
作品の説明をするときに外国ドラマの作品名をだしてそういう作品にしたい・・・
と言っている時点で企画力が弱いなと感じてしまいます。
方向性や題材を参考にするのはいっこうに構わないのですが、
まねっこだけでは面白いドラマになるわけがないです。

「クレオパトラな女たち」も主人公がイライラ・・・。
イライラする気持ちはよく分かるんですよね。
あの環境に置かれたら私だってイライラする。
私も峯太郎と同じく美容整形に興味がないので、
クリニックのスタッフの言葉にいちいちカチンとくる気持ちはわかる。
一応脚本的には主人公の気持ちを追えるだけのものは書かれているんだと思います。
だからこちらは役者さんの演技としてもうちょっとなんとかならなかったものかと・・・(;^_^A
常にあんなにピリピリした雰囲気にしなくてもいいんじゃないかと思うんです。
少なくとも家で親友の黒崎にはもうちょっと気を緩めてもいいんじゃないでしょうか。
(気をゆるめたらあぶない?( ̄ー ̄;)
見ていると完全に黒崎君も心からシャットアウトしている感じがします。
でも中高と友達だった訳ですから、そういう心やすさがもう少し感じられてもいいんじゃないかな。
でないとクリニックでの態度とメリハリがつかないし。
2回目でちょっとそういう部分も出てきましたが、
まだまだ自分のことしか見えてないやなやつ・・・という印象。
なんで黒崎君が彼と長年友達づきあいを続けているのか・・・(^_^;)
ましてやぞっこんに惚れ込むような要素が見あたらないヽ(;´ω`)ノ
作品的には美容外科という舞台を使って様々な女性像を描こうとされていて、
女のエゴを描かせたらうまい脚本家さんですし、
何より地力があるのでドラマとして大コケはしないかなあ・・・
(視聴率的にはイマイチですけどね(・・;))
でも「蜜の味」や「ギネ」のようなこともあるしなあ・・・
と、今のところ一番判断がつかない作品です。
(綾野君を見て舞い上がってしまっているせいもあるけどσ(^_^;))
美容外科をどうとらえるのか・・・という命題を抱えて執筆していらっしゃるみたいなので、
その辺の人によって大きく違う価値観の部分をどう処理して作品としてまとめるのか、
また峯太郎がどう成長するのかによって印象が大きく変わるドラマになるんだろうなあ。

この後玉山君と綾野君の感想を書こうと思ったけれど、やめときます。
なんか、今、綾野君に夢中になってい状態で感想を書くのはフェアーじゃない気がする・・・。
ちゃんと作品を全部見終わってから
もうちょっと冷静な目で見て書こうと思います。
どちらのドラマも視聴率があやしいので打ち切りにならないことを切に望みます(。-人-。)

ただ、やっぱり玉は急に大人の男性になりましたね。
天海さんと並んでも 、もう、「離婚弁護士」の時のように、
やんちゃな弟分とそれを見守るお姉さん・・・という感じがしなくなりました。
対等・・・とまではいかないけれど、
ちゃんと大人同士の関係として見られます。

それから綾野君の黒崎・・・好きです。
ゲイっていう、いかにもTV的な話題作りの役割を背負った人物を、
どう演じるのかなって思って見ていたんですけど、
それでもちゃんと自分の空気感に巻き込んでる。
どっかのWeb記事であったような作品の世界観を壊しているとは思いませんけどね。
ちゃんと箸置き(綾野君談)的な役割を作品の流れの中で果たせていると思います。

4月バラエティの感想そのほかいろいろ

4月に入ってから毎日の「カーネーション」鑑賞がなくなったからずいぶん時間があまるんじゃないか・・・
って思っていたのに、なんか余計に慌ただしい・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)
というのもなんじゃこりゃあ・・・っていうくらい綾野くんの露出が増えたせい・・・
玉も久々に連ドラに出てくれるし、
ということは番宣は一応チェックしなければいけないし、
新ドラマは続々始まるし(新ドラマの初回は必ず見る!)
ついでに今年はフィギュアの団体戦があるし・・・で、
頭と心と録画機のハードディスクがいっぱいいっぱい。
優先順位の低い順にチェックし忘れがポロポロと・・・orz

フィギュア、1週間前までは憶えていたのに開始日にすっぱりと忘れてて、
気がついたら男子のショートが終わっていた・・・(ノ_・。)
高橋君会心の演技だったのに・・・。
でもこれは翌日ほぼフルで放送してくれたのでとりあえず見られた(・ω・)b
女子ショートからはちゃんと録画。
やったあ、日本優勝おめでとーo(〃^▽^〃)o
高橋君、鈴木さん素晴らしい演技をありがとー。
お二人の今年のプログラム、ショートもフリーも大好きだったので、
今シーズンの締めに完成された形のプログラムを見ることができて本当によかったです。
特に高橋君のプログラムは曲があんなに難しいのに、
曲の世界観を演技として見事に表現していて素晴らしい・・・。
粘るように響くブルースの音と音の間をつなぐような滑り・・・
こういう世界観は高橋大輔にしか出せないオリジナルのものだから、
それをあれだけいろんな制約があり、点数に縛られる競技の中で実現するのがすごいです。
来シーズンはどんな世界を見せてくれるのか本当に楽しみ。
どうか、怪我だけはしませんように・・・。
鈴木さんも見ているだけでわくわくするような滑りで、
今までから(といっても一生懸命見始めたのはオリンピック以降だけど)大好きだったんですが、
なぜか今までは点数が伴わず・・・。
難しいジャンプの種類やできばえ点などは素人には分かりません・・・(´・ω・`)
でも彼女の滑るプログラムがずっと大好きだったので、
今年に入って3回転+3回転をマスターしたことで点数が伴ってきて、
きちんと評価されるようになって嬉しかったです。
来シーズンはミュージカルのスタンダードなナンバーで滑ってくれないかなあo(^▽^)o
そういうドラマチックなものが似合う気がする・・・。
来シーズンも楽しみにしています。
来シーズンは織田くん、復活してこないかな。
長男がそっくりなんですよ・・・彼に・・・(;^ω^A
ただそれだけの理由で、織田くんには泣くよりも笑っていて欲しい。
また表彰台に立ってでっかい口をにぱっと開けて笑う姿が見たいです。
ただ、女子も男子も、国内にいっぱい有力選手がいて大激戦だけどね・・・(;^_^A

と・・・フィギュア見てきて、結果が出て安心してエキシビション見るの忘れた・・・orz
あの日は綾野DAYだったしなあ・・・。
一日それで頭がいっぱいで後のこと忘れてた・・・(>_<)

そのいっぱいいっぱいの最大の理由、綾野君・・・ものすごい露出で・・・。
・「開拓者たち」が地上波初放送
満島ひかりさんが好きなので、綾野君が出てるって知る前から気になっていた番組。
・「ヒーローたちのオリンピック」ナビゲーター
・「クレオパトラな女たち」
 ついでにこれに関わる番宣
・「世界一受けたい授業」
・「行列ができる法律相談所」
 これも番宣の一環なのかな・・・
・「おしゃれイズム」
それからこれは綾野君本人が登場するのはずいぶん先なんだけど、
BSで放送されている時から気になっていたから予習も兼ねて是非見る!
・「新撰組血風録」
ついでに
・「GANTZ」「GANTZ パーフェクトアンサー」オンエアー。

その隙間を縫って雑誌にはいっぱい登場しているし、
CMも2本(サントリーのは最近新しいバージョンも発表された(^~^))

なんか・・・ものすごいんですけど・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)
え? もともとこの人ってそんなに露出の多い人じゃなかったよね?
ブレイクするってこういうことかあ・・・って痛感する毎日。

玉山君の時はファンになった時はすでに一旦名前が売れた後だったので、
こういう「まさにブレーク」という瞬間は体感してないんですよね・・・。
さすがに5年追っかけていると波があって、
今、第二、第三の波がきてるぞーっo(〃^▽^〃)o
って時はあったけど、ちょっと違うもん。

一番違うっていうのを感じる時は、アンチの存在です。
私がファンになった時は玉山くんって
特撮出身のイケメンという言葉が出たらまず名前があがる一人で、
タマテツという愛称が結構一般的に認知されていたり・・・
(うちのお義母さんが「ああタマテツくんね」と言った時は本当にびっくりした・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに私はその時点で「タマテツ」という呼び名は知らなかった)
名前は知らなくてもボールドのお兄さんっていえばみんな分かるっていう感じで結構広く認知されていたらしい。
(・・・らしいというのは私は全く知らなかったから・・・。
子供がドンピシャで「ガオレンジャー」の放送時期にはまっていたはずなのに、
子供も私も特撮にまっっっっっっっっったく興味がなかったので・・・(;^_^A )
そのせいなのか、検索かけたら結構ネガティブな記事や中傷なんかがいっぱいひっかかったんですよね・・・。
掲示板なんかも荒れてた時期があったし。
ちょうど一番荒れていた時期にファンになったんだと思うんですけど、
TV番組に出たり新しい作品に出たりした時も、
いい評価が出るときは、いわれのない批判や中傷にさらされることも多かった・・・。
世間っていろいろな人がいるから、
評価する人がいれば、しない人もいる・・・
それはよく分かるけど、
そういうレベルを越えて、
ろくに見もしないでやたらめったら理解不能の、読むに耐えないような攻撃をする人もいる・・・。
そういうの目にしたら、やっぱりファンとしては悲しくって・・・(ノ_・。)

でね、綾野くんに関してはそういうこと、今のところものすごく少ないんですよね。
今はツイッターなんかですごく速く世の中の感想がわかったりするけど、
何の番組に出てもほぼ高評価、好印象・・・。
たぶんある程度認知されればもう少し「嫌い」「苦手」っていう声も出てくるのでしょうが、
今はまだ好きになった人が大きく声を上げている状態。
もうちょっと名前が広がると、彼のことに興味がない人にも名前が広がってくるので、
「好き」と「苦手」のバランスがとれてくるんだろうなあ・・・。
(というか、今までテレビドラマでやってきた役柄が一般受けするものじゃなかったから、
今までの評価が低すぎたのか?∑(-x-;))

でも、名前が一気に広がった作品が「カーネーション」だったっていうのはすごくよかったなあと思います。
まず、非常に広い世代にまんべんなくアピールできる朝ドラだったっていうこと。
それから
作品自体のクオリティーが非常に 高い作品で、ちゃんと演技が評価されたこと。
いわゆる顔だけのアイドル的な扱いをされずに済みますよね。
今までコツコツと積み上げてきたものがとても大きい人だと思っているので、
今、おそらく、飛躍的に大きく広がっているチャンスをうまくいかして、
これからもっともっといろんな役に、作品に挑戦していった欲しいなあ・・・。

というわけでちょこちょこっと一連のバラエティ番組その他の感想。

「ヒーローたちのオリンピック」ナビゲーター
これは、見て一番びっくりした。
というのも一番気楽に見たんですよね。
トーク番組やバラエティ番組ほど、どんなこと言うんやろ・・・ということでどきどきしなくて済むから。
しゃべる内容は台本によって決まっているんだし、
でもドラマや映画やその他映像作品のように演技が求められるわけでもないし・・・
わーい、綾野君の姿がみられる~γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
という本当に軽い気持ちで見て、
・・・あの厳しい表情にびっくり・・・。
あり?(  ゚ ▽ ゚ ;)
ほかのこのシリーズのナビゲーターもああいうトーンなのか?
ほかのナビゲーターさんを見ていないので何とも言えないのですが、
まじめ、真剣・・・というよりもやっぱりちょっと厳しい表情が意外で・・・。
ついでになぜ赤いパンツにピンクの上着?( ̄□ ̄;)
あの厳しい表情とどちらかというと軟派なイメージの服があわない・・・。
翌日改めてもう一度見直してみて少し自分なりに納得。
こういう映像構成の番組でどの程度ナビゲーターに演出が施されるのかわかりませんが、
もしかしたら綾野君のセルフプロデュース的な面があったのかな・・・。
(他のシリーズ作品もナビゲーターさんが厳しい表情で語られていたら番組の方針です。
これは私の勝手な思い込みです、すみません・・・)
中学・高校時代に陸上競技に本気で打ち込んだという綾野くん。
その綾野君が0.01秒を縮める為に全てをかけたアスリートたちの歴史を紹介するときに選んだ表情があの厳しいものだったとしたら、
それはとっても興味深いです。
例えば、周防さんのような柔らかい表情であの台詞を言うことも可能だったはず・・・。
それはそれで番組としては成り立つと思うのです。
でも、それでは客観的になっちゃう・・・。
綾野君はそうではなくて、そこで紹介されるアスリートたちの心にもっと寄り添った形であの場に存在したいと思ったんじゃないかな・・・。
世界レベルではないけれども、それでも0.01を争うという世界に身をおいて、
自分の全てをそこにかけたという時間を持っているからこそ、
その辛さも苦しさも共感できるからこそ、
あの表情でしゃべったんじゃないかな・・・。
それだけ彼にとって陸上競技って言うスポーツは特別なんですね。
駅伝が大好きっていうのもその延長線上にあるのかな。
きっと、私が感じる以上にいろんな物語を中継の画面から感じているんでしょうね。
本人が映らない場面でのナレーションはもう少し柔らかくて、
というか、とつとつとした語り口。
低音を響かせたおちついた声で聞いているとすごく心地いい。
でも、とつとつとした中に味があって、迫ってくるものもある・・・。
ああ、この人は声だけでも雰囲気があるわ・・・( ̄∇ ̄+)
この番組、構成そのものがよくできた番組で、
陸上競技にそれほど興味も見識もない私でも思わず引き込まれる内容。
100年間かけてたった1秒縮まった記録。
その記録を作って来た男達の物語がドラマチックにまとまっています。
その内容に語っている綾野君自身もすごく興味を持っているんでしょうね。
心が乗っているというか、そういう感じが伝わってくるいいナレーションでした。
技術的にはたぶんまだまだだと思うんです。
ところどころ舌足らず?なところがあるし、リズム(テンポ?)が崩れるところもあるし・・・。
聞いていて「おっとっと」と思う瞬間が何度かある。
でもそれを補ってあまりある魅力的なナレーションでした。
いつかナレーションというか、モノローグを多用した作品にも出て欲しいなヾ( ´ー`)

・・・それにしても、なぜ、あの衣装だったんだろう・・・( ̄_ ̄ i)


「世界一受けたい授業」
長い・・・長すぎる・・・。
見ているだけで疲れたから、出ていらっしゃった方々はもっとお疲れになったんでしょうね。
バラエティに出るのが本業の方はいいでしょうが、
番組宣伝であの形式はどうなん?(。・ε・。)
バラエティ番組も情報番組もドラマもいっしょくたにしてしまったら何がなんだか・・・。
もうちょっと新番組を告知するのに適した形にして欲しいわ!!( ̄∩ ̄#

とはいうものの、綾野君が比較的ちゃんと参加しようとしていてちょっとびっくり。
こういう番組での俳優さんの立ち位置って難しいと思うんですけど、
中にはといあえずいりゃあいいんだろ? ってな感じの俳優さんもいるけど、
綾野君はちゃんと参加しようとしてました。
まさか2回も答えると思わなかったからびっくり(@_@)
踊ってたし・・・ヘ(゚∀゚*)ノ
芸人さん並みの気の利いた受け答えやボケ、リアクションを期待するつもりはさらさらないので、
一生懸命参加されていた・・・というその姿勢で大満足。
番組(映画も)の宣伝って大事だと思うんです。
せっかく作った作品も人に見てもらえなかったら意味ないから。
少しでも人の関心を引いて、とりあえず見てもらうっていうことが大事で。
でもそういう宣伝って、役者さんしかできないんですよね。
(映画だと監督もできますね・・・あと名前の売れた脚本家も)
裏方の小道具さんや照明さんや編集の人とか、
本当に大勢の人が関わって1つの作品ができている。
その思いを伝えることができるのって表に出られるほんの一握りの人だけで・・・。
だから機会があるならがんばって宣伝して欲しい・・・って常日頃思っているものですから、
こういう宣伝番組で、いかにも、言われたから仕方なく出ています・・・
っていう態度の人、嫌いなんですよね( ̄へ  ̄ 凸
綾野くんがそういう人じゃなくてよかったです(^∇^)



「行列ができる法律事務所」
この番組、本当に久しぶりに見たのですが、
ほとんど法律事務所じゃなくなってるやん( ̄□ ̄;)
「世界一・・・」の時に比べてぐっと参加人数が少ないし、
典型的なひな壇に座らなきゃならないし、
こっちのほうが大変だったんじゃないでしょうか。
これも「クレオパトラな女たち」の番宣の一環だったのかな?
こういう番組が何を狙って俳優さんを呼ぶのか分からないんだけど、
出る俳優さんは立ち位置が難しくて大変ですね・・・。
一応丁寧な紹介VTRが流れてよかったです( ̄ー ̄)
今度はクイズに正解できてよかったね(*^-^)b


「おしゃれイズム」
これは単純におもしろかったあo(^▽^)o
「スタジオパーク」が比較的まじめに話していて、
いろいろな話を落ち着いて聞けたのは本当によかったのだけど、
ちょっとできすぎな感じがしたので、
今回のトーク番組と合わせてちょうどバランスがとれた感じがしました。
スタジオパークの時もバナナジュースを作っている時に近田アナにちらっと見せた笑顔が、
今回はいっぱい見られました。
上田さんがいい感じで突っ込んでくれたおかげで、
話がとっちらかることもなく、
面白いエピソードも引き出してくれてよかった・・・(o^-')b
(私もそうなのであまり人のことは言えないのですが、
綾野君も話しているうちに話の着地点を見失うタイプですよね・・・σ(^_^;))
お魚取りも最初はなんで? と思ったけれど、
本気で捕まえたがっている姿にキュンо(ж>▽<)y ☆
えーっと、30歳なんですよね・・・(・・;)
かわいすぎる・・・(〃∇〃)
この人があの周防さんだったり、
黒服 壱 だったり、
「アザミ嬢のララバイ」の妖艶な「少年」だったりするんですよね・・・。
・・・すごいなあ・・・。