トモダチコレクション

玉山君の出演情報が1つ情報解禁になったようで、おめでとうございます[E:happy01]

すごく渋そうなドラマでなかなか期待できそうですね。

でもwowwow・・・見られないよお[E:weep]

残念だなあ・・・。

とりあえずあれだけ渋い企画に抜擢されてよかったよかった。

他の主役の方と4人で移った写真、ちっとも違和感ないですもんね。

他の方はみんな四十代、玉山くん一人二十代なのにね。

若手役者は数あれど、二十代後半であれだけ大人の雰囲気を醸し出している役者さんは少ないんじゃないかな。

玉山君とそう変わらないのに、高校生の役やってる人もいるくらいだし。

というか、三十代の役者さんでもちゃんと大人顔してる人って少ない気がします。

いつまでも青年のような顔の人が多い。

そんな中できちんと年相応に(いや、年以上に)大人に見えるっていうのは、

これから強みになっていくでしょうね。

一時期かなり意図的にひげをはやして、

玉山鉄二っていうイメージをイケメンきらきらイメージから変えようとしていた気がしますが、

その成果が去年くらいからきっちり出てきたんでしょうね。

劉をやっているのを見て、

もう無理矢理ひげをはやさなくても十分大人の雰囲気を持てるようになったって思ったんですけど、

・・・今回もひげみたいですね[E:coldsweats01]

役柄として、ひげ面のほうがあうって判断だったのかな。

とにかく、このドラマもDVDになりますように・・・(でないと見られない[E:weep])

さてさて、タイトルに戻りまして、

今ちょっと子供の持っている「トモダチコレクション」にはまっています。

・・・まだやり始めて2日なんですが・・・[E:coldsweats01]

子供にお願いしてとりあえず片桐(BOSS)のキャラを作らせてもらったんですよ。

そしたら案外いい出来で、

片桐が部屋で腕立て伏せをやっていたり、

ちょこちょこ動いているのを見てうれしくなって、

次に劉を作ってみました。

劉には灰色のスーツを着せて・・・

ますますうれしくなったので、次は鷲津に挑戦。

あと景虎と大澤絵里子(BOSS)、それから玉山君本人と幸(カフー)を作って、

明青くんを作ろうとして失敗・・・。

明青くんは特徴がつかみにくくてむずかしい・・・[E:sad]

彼らは時々つぶやいてくれるんですが、これがなかなかツボにはまったことを言ってくれます。

たとえば劉が

「波乱万丈な人生と平凡な人生・・・どちらがしあわせなんでしょうね」

とつぶやいたら、なんかほろり・・・[E:weep]

「優しいことを言うだけが優しさじゃないんです」

とも言ってたなあ・・・。

鷲津が

「なかなか眠れないのです」

と言いながら、夜中まで部屋をぐるぐる回ってたり・・・(気苦労があるのね、やっぱり)

この人たちは替え歌も歌ってくれるのですが、

鷲津はなんとハードロックを激しい振りつきで歌ってくれます。

知らない間に子供たちが勝手に歌わしてた・・・[E:wobbly]

でも、その歌詞がなかなかツボをついていたので、

そこに手を加えてこんな感じにしてみました。

[E:note]

がめつい せかい うらぎり よ

ぬくもり しらぬ うその あいつ

ゆるされない と しっていながら

よくぼう あおる あかい たましい

この歌を身体をくねらせ頭を振り振り熱唱してくれます[E:coldsweats01]

顔は大まじめなのでこわいです・・・。

ちなみに何故か劉は演歌にされていました。

こちらも子供が作った歌詞にわたしが手を加えてこんな感じに。

[E:note]

わしづ に いつも かなわない

かね や かいしゃ が からっぽな

ひとりぼっち の おもいで だ

ああ ゆめ が むなしい しんきろう



こちらは拳をふりながらの熱唱。 

ちなみに今、歌詞を見ようと思って電源をいれたら、

片桐が息子の部屋に来て一緒に体操していました。

二人で一心不乱に体操しています。

片桐は時々優しい目で息子を見ながら、

屈伸運動しています。

なんとなく幸せな気分・・・(あほか[E:coldsweats01])

そういえば、年末に玉山君がプレゼントしてくれた画像、

あれもトモダチコレクションのなんですかね?

ディア・ドクター

公開当時、時間帯がどうしても合わなくて、

見に行きたいなあ…と思いながら見逃していた作品。

そろそろいろんな映画賞が発表される時期で、

あちこちで評価が高かったのを見て、

やっぱり見たかったなあ・・・って思っていたら、

近所の映画館で再上映決定。

しかも会員は1000円だって!!

DVDも発売されたけど、やっぱり映画館で見たいよな・・・と思って行ってみました。

以下、ネタバレです。







「ゆれる」が人の心の暗部に迫るような重いラストだったし、

あちこちであらすじを読んでいたので、

これは重い映画だろうな・・・と思っていました。

後味よくなさそう・・・とか[E:coldsweats01]

でも、そんなこと全くなかったです。

ラストでつるべさんの目尻のしわを見て、一気に救われました。

果たして兄ちゃんが弟を許したのか許さなかったのか、

結論をはっきり描かなかった「ゆれる」の後味とは全く違いました。

一緒に行ったChiChiは「ゆれる」の監督・・・としか知らずに見たので、

井野先生がニセモノだってわかった時は、

ものすごくびっくりしたらしい。

あらすじを知っていたので、そういう驚きを感じられなかったのは残念でしたが、

その分、最初からどう仕掛けられているのかが分かってそれはそれで面白かったです。

瑛太くん演じる研修医が来たとき、

最初から

「俺、免許ないねん」

って言ってるんですね。

もちろんこの時は「車の」免許のことなんですけど、

わざわざこの台詞を冒頭部分で言わせているところがにくい。

車の事故で応急手当を受けた瑛太君が、

井野先生の治療になんとなく違和感を感じているのも、

そういう瑛太くんの様子を内心ビクビクしながらうかがっている鶴瓶さんの様子も、

さじ加減が絶妙・・・。

すしがのどに詰まった患者に対する対応とか、

訪問医療していることを瑛太君に看護師が話そうとする時に慌てて遮るところとか、

薬メーカーのセールスマン(香川照之)が患者に直接薬を配っているところとか、

観客にも瑛太君にもなんとなく違和感を感じさせつつ、

いい先生っていうイメージをすり込んでいく。

とにかく井野っていうキャラクターに鶴瓶さん本人が持つパーソナルな資質がみごとにマッチしていました。

ん? なんかおかしい・・・? って思っても、

直後にあの満面の笑顔でにっと笑われると、

疑った自分が悪いような気がしてしまう。

でも、その笑顔が消えたときに、

やっぱりこいつなんかあるな・・・と思わせる怖さもあって、

井野先生の多面性をみごとに表現していましたね。

でも、あらすじだけ知っていた時は、井野先生ってもっと悪いやつだと思っていたんですよ。

製薬会社のセールスマンと癒着していたり、

自分の都合が悪くなるとさっさと村を放り出して逃げ出すような自分の利益を最優先する人かなって。

でも、実際見てみると井野先生は自分のことばっかりの人じゃなくて、

すごく人間くさい人。

その場の雰囲気に流されちゃったり、

困った状態になったら逃げ出そうとしたり・・・。

みんなに頼りにされるとその気になって、できないのに引き受けちゃったり。

で、イザとなったら青くなって…。

でもそんなところも愛おしい。

愛おしく感じられるのは、井野先生が根幹のところで誠実だから。

夜に一生懸命その病気について勉強していたり、

八千草薫さんの嘘を守ろうとして一人で重大な秘密を抱え込んで新たな嘘をでっちあげたり・・・。

人間として根本のところで優しい。

人を一面的にとらえずに、

いろんな感情をある時は意識的に、

あるときは無意識のままに内包する

幅のある存在として捕らえる手腕はさすがです。

瑛太君演じる研修医も、

何となく胡散臭いなあって感じを受けているところから徐々に井野先生に惹かれていく課程と、

井野先生が失踪したときに草むら(田んぼ?)中を必死で捜索する姿、

そして刑事に対するときの保身的で冷めた対応のギャップがよかったです。

瑛太くんの飄々とした感じがマッチしてました。

その後の患者さんに対する対応の仕方なんかを見ると、

やっぱり彼は井野先生に大きく影響を受けたんだろうなあ。

信じた分、裏切られたっていう思いは強かったんだろうけど、

井野先生と一緒にあの小さな村で医療活動をして感じたことは本物だったっていうことなんでしょう。

これから彼が医者として生きていく中で、

井野先生の行動を、感覚として受け止められる日が来るかもしれないなあ。

多くの村人たちは井野先生の嘘発覚後、

手のひらを返したように態度を変えたけど、

八千草さんだけは嘘だと分かっても、

自分の病名を偽られていたと分かっても、

夜遅くの彼の訪問を待っていた。

彼女だけは、井野先生の嘘の奥にある本物のなにかに気付いていたから。

八千草さんのどのように生き、そして死んでいきたいかっていう思いを

一生懸命受け止めようとしたその思いは本物だったから。

結局、嘘の上にまたまたいくつもの嘘を重ねることになってしまい、

娘さんを目の前にしてしまうと、自分の抱える嘘の重さに耐えきれなくなって、

全てを放り出して逃げてしまうんだけど。

でも、逃げ方も単純に全てを投げ出した訳じゃない。

娘さんにお母さんの検査結果などの病状を示す資料を託して、

あんたにまかすで…とでも言うように消えてしまった。

ニセモノ医者に癌の告知や治療は荷が重すぎるしね。

娘さんの

「自分は医者なのに、自分の親の病気には気付いてあげられなかった…」

っていう悔恨を聞いて、自分の実家に電話するところも切なかったな。

お父さんが優秀なお医者さんってところは嘘じゃなかったんだね。

でも、そのお父さんにできる孝行が、

惚けて息子の判別もつかなくなった父親に、

昔ペンライトを盗んだのは自分だっていう告白だけっていうのが切ない。

村でお年寄りたちに囲まれて、頼りにされて、

神様のようにありがたがられていたのに、

現実の自分は実の父親の前に出ることもできず、なんの孝行もできない。

全ての嘘を放り出して、嘘の重責から解放されて、

お父さんに本当のことを話したくなったのかな。

それはちっちゃなちっちゃな真実で、今ではもうお父さんも覚えていないのだけど。

駅のホームで警官とニアミスするところはちょっとベタかなって思ったけど、

その後、電車が通過すると釣瓶さんだけが消えるって言う演出、

「ゆれる」のラストシーンと重なっていましたが、あれはわざとでしょうね。

あそこで終わると見せかけて、物語はもう少しだけ続いてる。

そしてこの続いている部分が「ディア・ドクター」と前作「ゆれる」の大きな相違点。

結局、娘の病院に引き取られて、一人ベッドに横になっているしかない母親の姿を見ながら、

娘は同僚にこれでよかったのかどうかわからないというようなことを言います。

娘の世話になりたくないと強く願った母。

病院で延命治療を受けて生きながらえたくないと思っていた母。

この病院では、村から遠すぎて彼女の知り合いも訪ねてこれない。

そんな母の姿を見て、自分の選択は果たして正しかったのだろうかと迷います。

あのまま、井野先生の嘘がばれなくて、

癌の治療を始めないままあの村で母親が亡くなっていたら・・・

寿命は短くなっていたかもしれないけど、

それはそれで、母親にとっては幸せな人生だったって言えるんじゃないか。

そんな医療の根本の部分での迷いを、本物の医者である娘に語らせて、

問題提起(っていうほど大げさじゃないですが)を観客に投げかけて物語は終わります。

最後の最後に小さな優しさを残して。

帽子とマスクで顔の大半が隠れているのに、

にっと笑った目尻の皺だけで誰だか分かるのって、もう釣瓶さんしかいないですよね。

あの時、電車が通り過ぎる間に井野先生は決心したんでしょうね。

もういっぺん会いに行こうって。

ゆれる心が決まる瞬間を電車なりバスなりが通り過ぎる一瞬の視界遮断で表現するのが

西川監督の一つの表現パターンだとするなら、

結論を見せなかった「ゆれる」と見せた「ディア・ドクター」。

「ディア・ドクター」の後味の良さはこのあたりから来ているんでしょうね。

あの村の人たちは、

最新の医療でひたすら命を延ばす治療を受けるよりも

井野先生が自転車で往診してくれる方がありがたかったんじゃないか・・・。

本物のお医者さんが最期の最期まで延命治療してくれるよりも、

その場の空気をよんで

「ご臨終です」

って言ってくれる先生の方がよかったんじゃないか・・・。

そうやって全幅の信頼をよせるには、

井野先生はあまりにもいい加減なんですけれども。

でもそのいい加減さが愛おしい。

そんな映画でした。

posted by HaHa at 18:01Comment(0)映画

2010 冬ドラマ その1

そろそろ「ハゲタカ」のDVDが手元に届いている人も多いみたいなのに、

うちにはまだやってきません[E:weep]

昨日発送の手続きができたってメールがあったから、

今日には届くのかな?

週末はゆっくり見られるかなあ・・・。

でもでもドラマが一気に始まりだしてなかなか忙しい。

とりあえず見たものから。

コードブルー~ドクターヘリ救命救急(月9 CX)

前作そのまんまのイメージ。

相変わらずフェローたちが若すぎるのが慣れない・・・。

良くも悪くもなく期待そのままって感じ。

安定感がありすぎて逆につまんないです。



まっすぐな男(火10 CX)

佐藤隆太くんのイメージそのまんまの主人公。

ちょっと変わった子ちゃんの深キョン。

これまた予測通りの展開。

思った以上に深キョンのキャラがうざかった分見る気が薄くなりました。

人の顔色ばっかりうかがうこの世の中で、

正論を真正面からたたきつけて突っ走る主人公っていうのを描きたかったのかな、

と思うのですが、それが思ったほどの爽快感がない。

よっぽど前クールのサムライの啖呵の方がすっきりしました。

作家さんが好きではないので、

このまま見なくなりそう・・・。




曲げられない女(水10 日本テレビ)

「まっすぐな男」と「曲げられない女」・・・対にしたかったのか?[E:gawk]

TV雑誌で新番組案内を読んでいてげんなりしました。

どうしてこう企画が重なるんだろう・・・。

で、「まっすぐな男」が予想そのままのできだったので、

この「曲げられない女」も全く期待せずに見ました。

そしたら、意外や意外、面白かった!!

主人公の人物造形が全く違うんですね。

タイトル通り、「まっすぐな男」の方は主人公の性格を全肯定。

そういうキャラありきで話が進んでいくのに対して、

「曲げられない女」は決して「まっすぐな女」じゃないんですね。

あくまでも「曲げられない」んです。

否定を含んだ表現で彼女の複雑な心中を表現している。

結婚して好きな人と平和な家庭を築いたり、

おいしいワインやチーズを気楽に買って食べたいって思ってる。

決して自分の生き方が正しいと思ったり、自信をもっているわけじゃない。

でも、彼女が彼女であるためには、

必死で司法試験にしがみつかなきゃならない。

不器用に生きていくしかない・・・っていうまっすぐさ。

第1回はそういう彼女の置かれている状況や内面をすごくうまく見せてくれました。

もちろん脚本の描き方もうまいんだけど、

菅野さんが演じることによってこのキャラクターの魅力が倍増された気がします。

仏頂面なのに、気持ちの揺れを感じさせる目や、

メリハリのきいたコミカルな動きなど。

普通に立っている時も、この人ちょっと変?って感じさせるような少し違和感があるような姿勢を取っているし、

日常の所作も直線的に作ってる。

それが、最後に「フーッ」って叫んで踊り出した時にはびっくりしました。

恋人の腕を痛いくらいにつかんで引き留める時の目や、

恋人からのプロポーズを断った後、恋人が会社をやめてしまったことを聞いたときの表情とか、

とにかく魅力的。

つくりにつくった変わった子なんだけど、感情移入させる部分をきちんと作っている。

彼女をとりまく面々も魅力的。

谷原さん演じる警察官僚と永作さん演じる同級生、

どっちもありえないうざいキャラクターなんですが、

お二人が生き生きと演じてらっしゃるので物語のアクセントになってます。

あんまり感情を表に出さず、ほっとけば試験勉強ばっかりやってる主人公を引っ張り回して

物語を転がすのに効果的。

また、どちらも嫌みにならない程度をきちんとわきまえられているので、

なんとか不快じゃないぎりぎりのところで収まってます。

それにしてもドラマに出てくる主婦っていうのは

結婚生活に不満を抱いる人しか出てこないのはワンパターンに過ぎませんか?

そんでもって大抵結婚していない主人公に自分の幸せを見せびらかすんですよね。

なんかもうちょっと地に足をつけた

別に結婚生活に不満も抱いていないし、

自分の人生を見失ってもいない大人の女性のドラマを見てみたい・・・。

世の中にはそういう人の方が多いと思うのですが・・・。

ま、このドラマの場合、主人公を引き立たせるためには仕方ない設定なのでしょうが。

このドラマを一番安心しながら見ていられたのは塚本君演じる恋人とお母さんが

主人公を肯定して優しく見守っていたこと。

昔の同級生からどんなに人生を否定されても、

上司からやんわりと生き方を変えるように説得されても、

二人がいたから安心して見ていられたんですけど・・・

最後の最後で塚本君切れちゃいましたね[E:shock]

彼は最後まで理解者だと勝手に思っていたのでびっくりしました。

まだ来週も出るようなので、

あれが一時の感情の暴発で、あの後彼が後悔していますように・・・。

前クールのサムライハイスクールもそうでしたが、

事前の情報で「何これ? 面白くなさそう」って思ってても、

実際に見てみると脚本や演出や役者さんの演技が絶妙にはまっていて、

思いがけない面白いドラマになっていることがあります。

本当に1回見てみないことにはわからないってつくづく思います。




木下部長とボク(木曜23時58分 読売テレビ)

夜中に見るにはぴったりのゆるーいドラマ。

板尾さんがいい味出しています。

お笑いの人が多いので、関西色が強いかな。

でも、こういうドラマがあってもいいなあ・・・と思わせる作品。

前クールの深夜食堂のように深夜ならではのドラマとして、

あのノリのまま突っ走ってほしいです。