反動がありませんように

洗剤CMの好感度で草薙君が1位だったんだそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000561-san-ent

↑ネタはこちらから。

確かにアリエールのCMっていい感じですもんね。

でももっとビックリしたのは2位に玉山君が入っていること。

ボールドのCMをやめてからもう1年ですよ。

でもまだ2位って・・・ある意味すごい[E:coldsweats02]

1位にも大差つけられていますが、3位以下も大きく引き離しています。

どんだけボールドのイメージって強かったんだ?

P&Gの最近のCM作り(特にボールドの)はなんだかなあ・・・[E:despair]

って感じなのですが、

1位、2位とP&Gっていうのはやっぱりすごいですね。




ここ2,3日、朝や昼のワイドショーでやたら川村カオリさんが取り上げられています。

今日は金スマでもやってるんですよね。

まあ、この番組は生前から彼女を取り上げていたので、

絶対にやるだろうと思っていたのですが・・・。

ビデオに録画しているけど、

チビたちが「ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎」を見ているのでまだ見られていません[E:bearing]

見ないままでの、ここ2,3日の感想なんですが、

川村カオリってここまでメジャーな人だったっけ?

一般向けのワイドショーなんかで結構ちゃんととりあげらていることに驚きます。

たぶん、癌が見つかって以降、

川村カオリ自身が自分の闘病生活をオープンにしていたからなんでしょうね。

その部分だけを取り上げて、

みんな杓子定規的にお涙ちょうだい的な扱いにしているところに

なんとなく寒々しさを感じてしまいます。

川村カオリ自身がその道を選んだんだから、仕方ないといえば仕方ない。

彼女は昔から自分のことをさらけ出して生きてきた人だから。

さらけ出してその結果自分自身がより深く傷ついても、

そのことから逃げずに真っ正面から受け止めてきた人だから。

今回も癌のことを公表しよう、

マスコミの取材も積極的に受けよう、

って思った背景には、

乳がんの怖さを少しでも知ってもらいたい。

乳がん検診を受ける女性が一人でも増えて欲しい・・・

って純粋に思って決断したんだろうなっていうのはよくわかる。

でも残念なことにこの世の中はいろんな人がいるから・・・

死を間近にして一気に露出が増えた彼女を、

マスコミがこぞって持ち上げ始めた彼女を、

きっと快く思っていない人もいるはず。

どうか、彼女の純粋な願いが曲がった方向に受け取られませんように。

そしてわけの分からない悪意が、彼女の大切な娘さんに向かいませんように。

こんな取り越し苦労のような心配はしなくていいのかもしれないけど、

なんか最近の日本の風潮が世知辛い、変動の激しいものになっている気がするので・・・。


ここんとこ、某巨大掲示板も玉山くん関係の所あれてるし・・・[E:weep]

注目度があがるとかならずアンチの意見も強くなる。

仕方ないこととはいえ、寂しいなあ・・・。

川村カオリ

川村カオリさんが昨日永眠されました。

闘病生活をされていたことはTVやニュースで知っていたけれど、

いざ、現実に彼女がこの世界のどこにもいなくなってしまった、と思うと、

不思議な喪失感があります。

彼女とは同学年で(川村カオリさんが早生まれなので生まれ年は違いますが)

一時期ずっと聞いていたのでまるで同級生が亡くなってしまったような気分です。

それも、もう年賀状のやり取りもなくなっていたような同級生。

時々人づてに結婚したよ、とか、子供が出来たらしいよ、って伝え聞いて、

密かに、ああ彼女も頑張っているなあって嬉しくなる。

私にとって川村カオリさんはそんな存在でした。

私が一生懸命川村カオリさんの歌を聴いていた時は、

川村かおり名義だったので、以下、川村かおりでいきます。

なんか、カタカナだと知らない人のようで・・・。



昨夜、屋根裏にしまい込んでいた川村かおりのCDを出して来ました。

3枚くらいはもっていたかな・・・って思っていたのに、

6枚もあってびっくりしました。

デビューアルバムから93年くらいまでのものはほとんどあったので、

ちょうど大学時代まるまるくらいですね。

ウィキペディアで調べてみたら、

彼女がアメリカに行ってしまって活動が中断されるまでは

だいたい知っていました。

その後日本に帰ってきて、第1作目のアルバムは買ったけど、

ちょうど私も結婚したり子供が出来たりして

生活が大きく変わる時期だったのでCDを買ったりすることもなくなって、

そのままになっていました。

その後のウィキの記述はまるで知らなかった。

それでも、ちょうど自分が子育てに追われている頃に

新聞の1面広告で妊婦姿の川村かおりを見つけて

ああ、彼女もお母さんになるんだって嬉しくなったりしていました。

でも、知らない間にいろいろあったんですね。

名前も表記を変えて、ユニット組んだり、結婚に出産に離婚、そして闘病生活。



この間金スマで最後のコンサートまでの姿を見ました。

いろんなことを乗り越えて吸収して包み込んで、

それでもやっぱり昔のままにまっすぐに生きようとする川村かおりの姿を見て、

なんだかすごく嬉しかった。

娘さんにすごく優しい顔して接している姿を見て、本当に嬉しかった。

昔彼女は「大人になったらなくしてしまうのかな」ってことを多く歌っていたと思うんですよね。

いろんなことを敏感に感じる心や、まっすぐに何かを見つめる視線や、なんかそんなことを忘れてしまうのかなって。

でも彼女はそういったあの頃大切にしてたものをなくさずに、大人になったんだな。

彼女のことが好きな友達にいっぱい囲まれて、大切な大切な娘さんが側に居て。

病と闘う姿は痛々しくて見ていて辛かったけど、

それ以上に彼女がこの10年で手に入れたものや育んできたものがはっきりと見て取れて、

なんとなく・・・そんなに簡単に逝ったりしないような気がしたんですよね。

こんなに大切なものをいっぱい残しては旅立てない、きっと・・・って。

・・・癌にそんな精神論は全く通用しなかったわけなんだけど[E:weep]



今、初めから順番にCDをずっとかけながらこのブログを書いています。

二十歳前後の頃の自分を思い出しながら。

あの頃自分の心を大きく占めていた悩みや不安や希望やなんか。

そういったもやもやしたものが川村かおりの書く歌詞と彼女の歌声に共鳴してた。

あの頃に抱えていたものは一部は自然消滅し、一部は未だに引きずって、

あの頃の延長線上にある今の自分を生きている。

川村かおりの歌を聴きながらあの頃の自分と話しているような不思議な感覚に陥って、
ふと思ったんです。

川村かおりの娘さんが年頃になっていろんなことを悩む時期がきても、

残された歌がある限り大丈夫なんじゃないかな。

CDという形に残された歌を通して、

10年後、20年後の彼女はきっとお母さんに出会うよ。

同じように悩み、いろんなことを感じて、必死にまっすぐに生きている、同じ年頃のお母さんに。

それって、すごいことだよね。

そんな形で子供に自分の人生を伝えられる人って、そんなにいないもの。

娘さんの「これから」を自分の目で見届けられなかったことは、ものすごく無念だったと思う。

思春期の辛い時期に側にいてやれないことも心残りだったと思う。

もっともっと一緒の時間を過ごしたかったと思う。

でも、娘さんのこれからの時間、心の支えになるものを確かに残したから。

娘さんはお母さんの歌を道しるべに生きていくことができる、きっと。


さっき、「zoo」をかけたら、この曲だけCDに傷がついていて聞けない[E:shock]

そういえば・・・家中のCDをしまい込んだきっかけって、

ウッキーが1歳くらいの時にCDをおもちゃにし始めて、

やたらめったら放り投げるわ、噛みつくわ・・・し始めたからだった[E:bearing]

川村かおりのCDも被害にあってたのね・・・。

ウッキーのあほ!![E:angry][E:annoy]

なんでよりによって「zoo」やねん。


ああ、川村かおりの最後のCD欲しいなあ・・・。




ご冥福を心よりお祈りいたします。

まだ見てます

実は「天地人」をまだ見ています[E:coldsweats01]

ビデオの録画設定を毎週録画に設定していたので、

なんとなくそのままになっているせいもあるんだけど。

晩ご飯食べながらとか、しゃべりながらとか、

時には子供達を怒りながらとか、

そんな感じで、前みたいにテレビにかじりついて見ているわけではないんですが、

まあなんとなく・・・。

去年の今頃、ものすごく期待を込めてこの時代周辺の小説を読んだりしていたもので、

つまんないなあと思いつつも、

景虎死後の上杉家が歩んでいく道筋をとりあえずは見守っときたいなあ・・・って感じで。

たいていものすごくつまんなくて、

とくに先週の小田原攻めはもうがっかりしてしまったんだけど、

なぜか今回はよかったです。

利休の自害シーンもよかったし

(というか自害シーンが出る度に、なんで景虎に自害シーンがなかったんだ?

 とムカムカするのですが[E:annoy])

菊姫の苦悩もいい感じで伝わってきました。

たまーに、ほんとうに10回に1回くらいこういう、

あ、いいかも

っていう回が混じるんですよね。

で、次も期待して見たらがっかり・・・というパターンなんだけど[E:sad]


武田との同盟の証しとして上杉にやってきた菊姫。

でも、早々に武田が滅亡してしまって上杉にいる意味がなくなってしまった。

その上彼女には子供がいない。

上杉と菊姫を繋ぐものは殿の愛情だけなのに、

ここで自分が京に行ってしまったら殿が側室を持つのは必定。

その側室が子を産んだら、自分の居場所はなくなってしまう・・・

っていう菊姫の苦悩はもっともだし、

いつもは気丈な彼女が孤独におびえている様子は胸に迫るものがありました。

菊姫はそんなに出番が多くないですが、

彼女が出てくるとすっと目が引きつけられます。

比嘉さんこの時代の装束が似合ってお美しい[E:catface]

あと、父利休が己の信念を貫いて死を選ぶのを見つめるお涼さんも美しかったなあ。

利休の自害命令について三成に詰め寄る兼続も珍しくよかったです。

お互い正論を言っているんだけどかみ合わない感じが。

ただ、二人並ぶと、兼続ちっちゃ・・・[E:coldsweats01]

あと、菊姫が自害しようとしているとき、

お船さっさと刀を押さえて止めてやれよ・・・[E:bearing]

なぜそこで見守ってるんだか・・・。

まあ、相変わらずとんちんかんな所はあるのですが。

でも、あの時代に生きる人間の悲哀が役者さんの演技を通して伝わってきた、

「天地人」にしては珍しい回だったので、ちょっと感想を書いてみました。