食わず嫌い王

「食わず嫌い王」見ました[E:happy01]

無難に終わるかなあと思っていたら、

最後の最後で地雷踏んでましたね[E:coldsweats01]

豚足が嫌いな理由

「食べ物に毛が生えているのが許せない」

に続けて、

「女性で毛の処理が甘い人もダメなんですよね」

・・・その一言はいらんから![E:coldsweats02]

急に話が生々しくなるやん。

嘘を見破られないためにあんまりしゃべらんかったから、

終わってほっとしてぽろっと日頃考えてることが出てしまったってとこですかな。

私がファンになる前のバラエティー番組などでは

結構天然&爆弾発言が多かったらしく、

そういう武勇伝も昔のブログなんかで見かけて大うけしていたのですが、

私が意識して見始めてからは(2007年夏以降)

バラエティに出演する機会もものすごく減っていたし、

だいぶん受け答えがこなれてきたらしく、

おとなしい印象のものが多くて、

過去の武勇伝とのギャップを感じていました。

特に最近はかなり人前で話すことの自覚が出てきたのか、

自分なりに「玉山鉄二」というイメージを作ってその中で話しているような

そんな印象を持っていたもので、

昨日の一言はめちゃくちゃツボでしたね。

やっぱり短時間のバラエティ(「いいとも」のテレフォンショッキングくらい)なら無難にこなせても、

あれだけ出ずっぱりになると素が出てしまうらしい[E:coldsweats01]

ああやっぱりやんちゃで無鉄砲な玉山鉄二も健在なんやあ、

と、私はある意味嬉しくなってしまったのですが、

当然不快感を感じた人もいたはず・・・。

やっぱりバラエティは諸刃の刃ですね。

今は29歳と言うことで、ちょっとした失言も20歳そこそこ頃のように

「かわいい」

という一言では許されなくなってて、

天然の部分を”個性”や”味”と見てもらえるほどにはまだ若い。

ちょっと辛い時期ではありますが、

本業の俳優のお仕事で頑張っていれば、

個性ということで許される範囲も広くなると思うので、

それまでの間もめげずにバラエティにもちょこちょこ出て欲しいです。

(ま、そんなことでめげたりしないと思うけど)

ファンにとっては役に入ってない素の表情を見られるのは、

ものすごく面白いことなんですから。

どういうベースから役を作っているかがよく分かるっていうか・・・。

お笑いの人が真面目に役者やると味が出るのも、

お笑いの時のその人と役をやっているときのギャップを如実に感じることができるっていうのもあると思うんですよね。


話は飛びますが、この間大森南朋さんがスタジオパークに出てた時も面白かったあ。

素の大森さんって一瞬一瞬で印象が変わられるんですね。

宝石で例えるとオパールのような方で、

少し傾けるだけでいろいろな色が現れては消える。

少年のような表情をしたかと思うとふっと何もかもわかったような冷めた顔になったり、

人なつっこい笑顔が見られたかと思うと、

すっと一歩引いたような人を寄せ付けないオーラをみせたり。

めまぐるしく印象がかわって、

ああこういう人だからこそいろいろな役がやれるんだなあと思いました。

同時に監督さんやプロデューサーさんが彼にいろいろなタイプの役をやらせたい、

と思われる気持ちもよく理解できたっていうか・・・。

そういう感じって素の俳優さんが話したり笑ったりされている様子を見ないと感じられないことだし、

東京近郊に住んでいない限りそうそう舞台挨拶やエキストラ参加なんかのチャンスもないので素の姿を見られる機会って本当にないですから。


で、玉山君の話に戻しますと、

昨日話したり食べたりしている姿を見て思ったことは、

素の玉山君ってくしゃっとよく笑いますよね。

目の回りにしわいっぱいよせて、目尻めいっぱい下げて、

クールな面持ちが一気に崩れるっていうか。

でも役に入っているときにこの表情見せることってほとんどないんですよね。

某巨大掲示板でも話題になっていたので気になって、

改めて出演作を思い返してみたんですが、本当にない。

どうしてもクールな笑わないような役をふられることが多いせいもありますが、

比較的柔らかな表情が多かった明青くん(カフーを待ちわびて)も

あんな風にくしゃっとは笑わない。

唯一「離婚弁護士」の大介くんはよくクシャクシャと笑っていたような・・・。

もしかしたら初期のドラマ作品は笑っていた作品が多かったのかもしれません。

(DVDになっていないものもあって見られていないものも多いので)

でも、2006年くらいの作品からかなあ、

明らかに役作りの姿勢が変わって行ったように感じているのですが、

その頃以降の作品は笑い方も役によって変えているというか、

本人と切り離されて成立している役が増えているという気がします。

ただ、そういうことをつらつら考えられるのも、

こうやってたまにバラエティに出てくれるからで、

決してバラエティタレントになって欲しいとは思いませんが、

年に数回は番宣、作品宣伝を兼ねてこうやって出てきて欲しいです。

玉山くんって結構真面目にゲームに取り組むでしょ?

4月に「いいとも」の特番にドラマの番宣で出たときも、

ダジャレクイズに一生懸命取り組んでいたし、

昨夜だって必死に当てようと加藤さんにいろいろ質問していたり。

そういうとこ、結構好きなんですよね。

見ているこっちもハラハラドキドキもんなんですが、

それも含めて楽しみなんですよ。

次はスタジオパークなんかで長めのトークなんてどうでしょう?

MR.BRAIN

鳴り物入りで始まった「MR.BRAIN」を見ました。

ビデオでは裏番組を録画していた関係で無理やりリアルタイムで見たので、

横で子供達が大騒ぎして台詞は聞き逃すわ、入り込めないわ・・・

だからあんまり感想を書ける状態ではないのですが、

ま、一応[E:coldsweats01]

すごく新しいものを作ろうとしているんだろうなあ・・・という意気込みはひしひしと感じました。

でもスタイリッシュな刑事物で映像に凝った作品という点ではすでに「BOSS」が先行して始まっているし、

主人公の人物造形は「HERO」に近い。

(木村さんが演じ分けようとしているのはよく分かるんですが)

なんとなく二番煎じの寄せ集めのような印象を受けました。

そして登場人物が無駄に豪華・・・[E:coldsweats01]

ユースケ・サンタマリアってあれだけ?

初回だから人物紹介が多くていろんな主要人物が登場するのに、

その上端役にまで有名な人をキャスティングしているので、

人がわちゃわちゃ出てきた印象ばっかりが残りました。

科学警察研究所・・・でしたっけ?

あまりにもすごすぎて現実味がなさ過ぎる。

「BOSS」の特別犯罪対策室のおしゃれーな部屋も実はものすごく違和感があるんですよ。

でもまあ、無理やり納得してぎりぎり許容できる範囲なんですが、

そのラインも一気に超越している・・・。

「踊る大捜査線」以後、警察組織の上下関係や組織的な制約を踏まえて描かれる刑事ドラマが多い中で、

すっかり感覚がそっちに馴染んでいるのでかなり違和感があります。

そういえば冒頭のカーチェイスは久々に「西武警察」を思い出しました[E:coldsweats01]

そういう路線でいくのかと思えばそうでもなく、

あくまでも九十九の頭脳を魅せたいんですよねえ?

映像的にも、車を爆発させたりぶつけたりといった派手な部分と、

科学警察研究所のSFチックな部分と、

警視庁なのかな?、重厚な部分と、

ついでにこれだけは無条件に気に入ってしまったアニメの九十九部分と、

全く違ったテイストの画面が次々に現れて混然としている感じ。

とにかく詰め込めるだけ詰め込んだ感の初回の印象でした。

これが今後整理されて一つの大きなカラーを作って行くのか、

作り手がどういう方向を目指すのが絞り込めないままになってしまうのか、

とりあえず見てみるしかないですね。


主役の木村拓哉さんは相変わらずスターだなあって思いますね。

確かにどんな役もやれるってワケじゃないでしょうけど、

でも、与えられた役をすべからく魅力的な人物にしてしまう力っていうのはすごいなあと思います。

今回の役は「HERO」の久利生検事に近いかなあと思うのですが、

久利生検事よりちょっとチャラい感じに演じてますよね。

久利生検事の行動理念が被害者の立場に立って真実を探し出すということだったのですが、

九十九は根本が人間に対する好奇心で真実を探し出すというものなので、

その辺の演じ分けをきちんとしているんだなあ・・・というのは感じました。

でもいかんせんキムカクカラーがあまりにも強いので、

とにかく何を演じているのを見てもキムタクに見えてしまうんだけど。

ただそれはそれですごいことなので、

かっこいいキムタクをたっぷり楽しめるドラマになったらいいなあと思います。





さて「BOSS」のほうですが・・・

なんかいいできの回とがっかりする回の落差が大きくて・・・。

なんかものすごく不安定な感じがします[E:sweat01]

ここんところ片桐が活躍する場面が少なくてファンとしては残念なんですが、

ところどころで楽しめるシーンがあるので満足です。

やる気のない「シワさいこー」とか。

クールだけれど、天然っぽいところもあるんですね。

回を重ねるうちに出てきたこの片桐の一面を、

片桐が中心になる回で活かしてもらえたらものすごく嬉しいんだけどなあ。

で、今度は「食わず嫌い」に出演なんですねっ!![E:happy02]

前回はファンになる前の出演だったので、見ず終いだったんですよね。

好き嫌いは多いそうなのでネタには困らないでしょうね。

とにかくめちゃくちゃ楽しみです!!

今度は「ノルウェイの森」?!

朝、ご飯の用意をしていたら、

新聞を見ていたChiChiが

「玉、『ノルウェイの森』に出んの?」

「はあ? 知らんで。「ノルウェイの森」って確か松山くんが主役やろ? 昨夜ネットで見かけたけど」

「でも、新聞に書いてあるで」

[E:coldsweats02]

あわてて新聞を見せてもらったら確かに文末にちょこっと「玉山鉄二」の文字がっっ。

え? え? うそやん。

でも新聞に発表されてるっていうことはホントなの?

…と、それから朝ご飯を用意する手もおぼつかない。

ぼやや~んとした状態でみんなを送り出して慌ててネットを調べて見ました。

どうやら本当らしい[E:happy02]

「ノルウェイの森」が映画化されるのは知っていたけれど、

ついでに「ノルウェイの森」は大・大・大好きなんだけれど、

主人公は大学生だし、この映画に玉山君が出るなんてことは思いもしていませんでした。

それにしても、今年に入ってネットのニュースや新聞を見てびっくりするのは何回目だろう・・・。

「ハゲタカ」も「BOSS」もそれぞれびっくりしたけれど、

今回もそれに負けずビックリしました。

毎回毎回思いがけない作品だったり、役柄だったり。

相変わらず攻めの役選びをしていますね。

個人的には原作にものすごく思い入れがあるので、

どの役にどんな俳優さんがきてもしっくり来ません[E:sweat01]

そんでもって、この作品はそういう読者が全世界にいっぱいいる作品なんですよね。

そう言う意味ではものすごく大変な仕事だとは思いますが、

是非がんばってもらいたいですね。

何と言っても監督さんが外国の方ということで得られるものもたくさんあるだろうし、

大作なので大勢の人の目に触れる可能性が高い。

加えて監督さんが映画賞の常連さんらしいので、

世界的な映画賞に参加する可能性もありそう。

世界での公開もありえるかもしれない。

そういう作品に参加できる機会ってそんなにないと思うので、是非是非死力を尽くして永沢を演じて欲しいです。

役柄的には・・・実は、ほんっとにピンとこないんですよね。

大好きだった割には今はぼんやりとした輪郭しか物語を思い出せないのですが、

永沢ってなんかもっとギラギラしたイメージだったんです。

ものっすごく頭のいい人でアクが強い人ですよね。

役柄が分からない時点で、玉がやるとしたら年齢的にこの人だろうなあと思ったのですが、

私が持っている玉山君のイメージとは微妙にずれる役柄で、

どんな永沢になるか想像もつきません。

でもキャストはオーディションで決められたらしいので、

監督さんは玉山君の中に永沢的な要素を見つけ出したのでしょう。

なんにしろやりがいのある作品が続きますね、玉山君。

ファンとすれば、毎週片桐の姿が見られて、

来月には赤いハゲタカ姿でスクリーンに登場し、

その宣伝でメディアの露出も増えている中で、

次回作が発表されたっていうのはとても嬉しいことです。

毎回毎回作風が全く違う作品に出てくれるので、

いろんな作品に触れられて退屈しません。

「ノルウェイの森」は来年の秋公開と先が長い作品ですが、

楽しみな時間が長くあるのもいいですね。

撮影は「BOSS」が済んでからということになるのでしょうか。

兎にも角にも、がんばれ~、玉山君!!